ブランディング=どんなお客さんの髪をきれいに出来るお店ですか?
インターネットの普及で世界中の情報がすぐにわかる時代になりました。それによってお客さんは自分の髪の悩みを解決できる、綺麗になれるお店を探しています。
今まで情報がわからなかった時代は、雑誌で紹介されている一部の美容室に人が集まり。それからホットペッパーなどの紙媒体から、ネットの美容室媒体、Google、インンスタ、フェイスブック、ツイッターなどのSNSなど。
WebやSNSいろんなところで情報を発信できる時代になっています。
ブランディング=どんな髪のお悩みのお客さんに喜んでもらえるお店ですか?
これが発信できていないお店が多いように感じます。
ホットペッパーなどを見ると皆さん同じような感じでブランディング=美容室になっています。差別化できていない!
○安いクーポン勝負!
例えばイタリア料理を食べたいと言っても、いろんなお店があります。ナポリピザが美味しいお店、ローマ風ピザが美味しいお店、シチリア料理のお魚が得意なお店、トスカーナ地方の料理がお肉が得意なお店といろいろです。
お客さんはどんなイタリア料理が好きなのか?今の世の中、皆さん食べ慣れているので、ただのイタリア料理のお店ではお客さんは来店してくれないでしょう。
今日はナポリピッツアの美味しいお店!フィレンツェの骨つきステーキフィオレンテーナが食べたい!とその日お気分で分けています。
どんな髪のお悩みを抱えているお客さんに喜んでもらえるのか?
それは??
○どんな技術でカット?カラー?パーマ?○どんなスタイリストが女性?男性?若い?経験豊富○どんなお客さんを素敵なヘアスタイルにしてくれるのか?○お客さんはどんな人?女性?男性?○年齢はいくつ位?
明確にすることがブランディングになります。
そしてお客さんはそれを理解した上でお店を選びます!
ブランディングができるとどうなる?
大手の企業はブランディングを必死にしています。そして必ず会社のイメージとしてのブランディングを確立しています。
車でゆうとベンツ、BMW、ポルシェ、LEXUS
ベンツ
車の安全性を追求したちょっとリッチな大人の車
BMW
ドライビングを楽しむちょっとリッチな大人の車
ポルシェ
スポーツカーの王道スポーツカーと言ったらポルシェ
LEXUS
ハイスペックな男性が好む日本の高級車
こちらでで挙げたように車は全てイメージのブランディングがされています。
なぜでしょうか?
うちの車はこうゆう車で、こんな方にオススメですとブランディングを宣伝している訳です。
そしてお客さんは自分に合う車を選ぶことになります。
お店とお客さんがお互いに気に入ってもらうマッチングが大切になります。マッチングすると生涯お客さんとしてお店に来てくれます。
お客さんとのこうゆう関係を作るためにブランディングをしっかりして、新規の集客からお互いのマッチングができれば最高ですね。
そして新規のお客さんが生涯顧客になってくれる、お店にはいつもたくさんのお客さんで賑わっているお店にしたいですね。
ブランディングするメリットは?
ブランディング出来てくるとどんなメリットがあるのか?
☑️集客しやすくなります
たとえば車んベンツ!誰でもみんな知っています、知らない人が居ないくらいです。
ベンツ→高級車→安心、安定こんなイメージでわかりやすい
☑️再来店率が高く顧客かしやすい
ブランディング出来ていると購入する前からお客さんが、お店のイメージをはっきり理解してくれているお客さんが多いのです。
☑️知っているブランドは安心感があるから購入しやすい
何か製品を購入する時、知らないブランドと知っているブランドがあると、知っているブランドの製品を買うと思います。それは知っているブランドの方が安心感があるからです。
最初からブランディングされていると、そこの製品がどうゆうものかわかります。
お客さんとお店のお互いの好みがマッチングしているので、気に入ってくれて顧客になってくれる確率は高いです。
潰れる美容室とは?差別化ブランディングが出来ていないお店です!
お店とお客さんの好みのマッチングができていいないと、初回来店しても再来店しません。
繁栄する美容室は自分の得意なものが好きなお客さんを集めることになります。
LP https://xn--j2rv1l1bt32qrmc.com/
インスタ minoru_ishizuka
アメブロ ameblo.jp/mieno37/
新規集客UP、客単価up、客数UPの豪華3大無料プレゼント
・・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
合同会社自由が丘mieno
代表 石塚 稔
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-25−22
TEL:03-3717-6269
E-mail:mieno.net@gmail.com
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・・